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市場探検レポート
関西木材市場のせり市会場を取材した
長沼社長
「関西のみならず、四国・九州・北陸・東海からも来られる買方さまも大勢おられます」と、久我社長は西日本で唯一の原木市場としての使命と役割を熱く語る。関西木材市場が輸入原木を一本づつ買える市場であると同時に、久我社長の「お客様は神様」をモットーにした姿勢が多くの人々を惹きつけるからである。
 
セリ始まる
問屋の売り手と呼ばれる人が、取り囲む買い方に向かって威勢よく声をかけ始めた。
AM10:00、せり市のスタート。せりは「浜」と呼ばれる各売方問屋のエリアで椪(はい)と呼ばれる単位ごとに行われていく。価格は「立米(りゅうべ)単価」と呼ばれる単位で取引される。売り手の提示したセリ値に納得すれば取引成立。 良材には何人もの買い方の手があがる。単価が競りあがっていき最高値をつけた買い方に落札される。正に男の真剣勝負のひとこまである。落札した買い方に伝票が手渡され次の椪に。一つの浜が終わると次の浜へ。活気のある取引が続けられる。
陸の上の原木市場
ふつう原木市場と聞いて想像する木場は、筏に並べられた原木が海に浮かんでいる光景。ところがここは陸の上だ。市場の案内役を務めてくれた林さんの説明によれば、「陸に上げていたほうが、木の質や状態がわかりやすいんです。買い方さんにも安心して選んでもらえます」。この市場では、原木のほとんどが4メートルの長さに切られた状態で並んでいる。切り口を実際に見て確かめてから買うことができる、というわけだ。輸入材をこのような展示の仕方で市を行っているのは、ここ関西木材市場だけだという。(写真・米ヒバ丸太検品)
誰でも気軽に買い方に
外材が主体ではあるが、吉野杉をはじめとする国産のブランド木材なども広く扱うこの市場。「保証金と簡単な手続きだけで当日参加も可能です。門戸を広げています。」と林さん。まずは、当日参加からはじめてみてはいかがだろうか。

 

 

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